
【不動産業者の健康管理】43歳の挑戦!仲間と続ける週末バスケの魅力

不動産業は体力勝負な部分も多く、健康管理が欠かせません。私は43歳ですが、毎週土曜日にバスケットボールを続けています。一緒にプレイするのは20代の若い仲間たち。負けないように、日頃から走ったり自主トレーニングを欠かさず行っています。今回は、不動産業に従事する私が健康維持のために続けているバスケの魅力と、仲間と取り組むことの重要性についてお話しします。

バスケットボールを始めたきっかけ
2023年5月に健康を意識して始めた週末のバスケットボール。気づけばもうすぐ2年が経とうとしています。当初は運動不足の解消が目的でしたが、今ではすっかり週末の楽しみになっています。
仲間がいるから続けられる!
個人でのトレーニングはどうしてもモチベーションが続かないことがあります。しかし、バスケットボールは仲間と一緒にプレイするスポーツ。続けられている理由の一つは、仲間の存在です。
- 仲間との切磋琢磨
若いメンバーと一緒にプレイすることで、自然とやる気が湧いてきます。彼らのスピードやテクニックに負けないよう、日々のトレーニングにも熱が入ります。 - 習慣化の力
毎週土曜日というルーティンを仲間と共有することで、バスケが生活の一部になりました。
43歳でも負けたくない!日々のトレーニング
20代の仲間に負けないためには、日頃のトレーニングが欠かせません。
- ランニング
持久力を鍛えるため、毎朝5kmを目標に走っています。 - 自主練習
シュート練習や筋力トレーニングも取り入れ、バスケに必要なスキルを向上。 - 健康的な生活習慣
食事や睡眠にも気を配り、体調を万全に整えています。
悔しさが成長の原動力に
最近では、メンバーのスキルが向上し、試合に出られないこともしばしば。悔しい気持ちはありますが、これがさらなる成長のモチベーションに繋がっています。
- 技術向上のための練習
ドリブルやパスの練習を増やし、試合に出られるよう努力中。 - ポジティブな考え方
試合に出られなくても、仲間のプレイを見て学ぶことができると考えています。
運動が仕事に与える良い影響
健康でいることは、会社の代表としての責任を果たすためにも重要です。
- 体力が仕事のパフォーマンスを向上
運動を習慣化することで、長時間の業務にも耐えられる体力が身につきます。 - ストレス解消
バスケを通じてリフレッシュでき、不動産業務でのストレスを軽減。 - 仲間との絆が生む新たなアイデア
スポーツを通じて培ったチームワークが、会社経営にも良い影響を与えています。
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まとめ
週末のバスケットボールは、私にとって健康維持だけでなく、仲間との絆を深める貴重な時間です。継続のコツは、仲間と一緒に取り組むこと。個人では続けられないことも、仲間がいることで習慣化できます。
不動産業は体力勝負な場面も多く、健康管理が仕事のパフォーマンスを大きく左右します。皆さんも、自分に合った運動を見つけてみてはいかがでしょうか?
不動産に関するご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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この記事を書いた人 石川実(ishikawa minoru)
ひたちハウス、IIK株式会社代表。
宅地建物取引士
空き家空き地の買取、リフォーム賃貸を手掛けるひたちハスウ、出張買取販売「出張リサイクルショップ24時」など茨城県内地域密着でお客様の悩みを解決するべく様々な事業を展開。プロの目線で空き家、空き地の管理方法等を伝授します。
