【本音】生活保護者向け賃貸のリアル|貸す側・借りる側・地域全体の視点で徹底解説

了解みのるさん。
今回は「生活保護者向け賃貸のリアル」。

これは表で語られにくいテーマですが、
現場で物件提供してる立場だからこそ、
正直・現実ベースで書きます。
感情論なし、メリットもデメリットも全部出します。


【本音】生活保護者向け賃貸のリアル|貸す側・借りる側・地域全体の視点で徹底解説

日本では生活保護=偏見がまだ根強いです。
でもそれ、半分は「無知」と「過去の悪例」が原因。

不動産の現場では
生活保護=ダメ
ではありません。

✅ 結論

運用次第でWIN-WINにできる分野

ただし、
知らずに参入すると痛い目を見る
これもまた事実。

この記事では

  • 生活保護受給者に貸すメリット・リスク
  • どんな人がトラブルになるか
  • どんな物件が向いているか
  • 行政との関係
  • 経営として成立させる考え方

全部“現場の真実”で語ります。


目次

✅ 生活保護者向け賃貸とは?

生活保護を受けている人が
行政から住宅扶助を使って家を借りる仕組み。

支払いは基本、福祉課から家主へ口座振込
滞納リスクが低いカテゴリー。


✅ メリット

① 家賃の安定性

生活保護者=不安?
違います。

収入=国が保証

この安心感は強い。
一般入居者より支払い安定すること多いです。


② 空室対策になる

特に地方や築古物件は
空室が一番の赤字

家賃抑えてでも入ってくれる
=経営上非常にありがたい層


③ 長期入居が多い

  • 引越し頻度低い
  • 地域の福祉・病院サービスとの関係

結果、
平均入居年数が長い=収益安定


✅ デメリット・リスク

ここが現実。

① 一部“生活が崩れてる人”がいる

生活保護者=全員問題?
違います。

ただし一部は

  • 片付けができない
  • 夜逃げ気味に退去
  • ゴミが増える
  • 精神疾患・依存症あり

属性理解なしに受けると危険


② トラブルを起こす人が偶にいる

  • 近隣との騒音
  • 連絡取れない
  • ゴミ出し問題
  • 部屋を痛める

この層を見抜くスキルが必要。


③ 行政との調整が必要

  • 家賃扶助上限
  • 契約手続き
  • 支払スケジュール
  • 退去時の相談

「手間ゼロ」ではない。

ただ、慣れれば普通。


✅ 成功のポイント(貸す側)

✅ 入居審査は“人柄+支援体制”で見る

見るのは属性じゃなく
支援状況

観点
福祉事務所と連絡取れる
相談支援員が付いてる
家族や福祉協力あり
挨拶・やりとり丁寧

逆に、

  • 支援なし
  • 電話出ない
  • 書類整わない
  • 態度横柄

こういう方は慎重に。


✅ 物件の“適正”がある

向く物件:

  • 築古戸建
  • 古いアパート
  • 一人暮らし向け1K・2K
  • 立地よりコスパ重視物件
  • 風呂・トイレ最低限OK

向かない物件:

  • 新築
  • 高級レジデンス
  • 分譲賃貸
  • クレーム敏感な管理組合物件

「物件力」ではなく「運用力」


✅ 家賃設定は“扶助内ギリギリNG”

上限MAXで設定すると
行政=厳しい目になる&印象悪い

“適正”が重要。


✅ 退去支援までイメージする

  • 物が多い人
  • 家族支援ない人

退去時に
片付け・清掃費がかさむケース有

→ 契約時説明&連携が必要


✅ 成功のポイント(借りる側)

  • 管理会社と連絡とれる
  • 近所と揉めない
  • ゴミルール守る
  • 支援員連携

これだけで普通に快適に暮らせる

トラブルになってる人って
これができてない人が多いだけ。


✅ 不動産オーナー視点の結論

生活保護者賃貸は

“物件活用+社会貢献が一致する分野”

でも

“善意だけ”では運営できない

  • 仕組み
  • 審査
  • 管理体制
  • コミュニケーション

これ揃えば
普通に安定運用できる

むしろ

「空室リスク&滞納リスク低い良い市場」

と考えてます。


✅ ひたちハウスのスタンス

うちは
生活保護者の方、歓迎です。

なぜなら、

  • 社会的弱者を切り捨てない
  • 誰にでも事情がある
  • ちゃんと対応すれば問題なく暮らせる

でも、同時に

  • ルールは守ってもらう
  • 連絡取れない方は厳しい
  • 支援員や行政と連携する

現実と優しさの両立


✅ まとめ

ポイント内容
誤解生活保護=トラブルではない
本質“属性”より“支援体制”
メリット家賃安定・長期入居
リスク一部問題行動
成功条件管理・審査・連携
結論正しく運用すれば強い賃貸戦略

✅ まとめの一言

生活保護者への賃貸は“難しい”ではなく、“知識が必要”。

知れば普通にできる。
知らないと怖いだけ。

オーナー側の姿勢次第で
社会にも財布にもプラスになる。


✅ 茨城で生活保護向け賃貸・相談したい方へ

ひたちハウス(IIK株式会社)

📍 茨城県常陸大宮市
🌐 https://hitachihouse-24.com/
📞 0295-58-6268

空き家を活用して、
助け合いながら、
地域と一緒に暮らしをつくる。


この記事を書いた人 石川実(ishikawa minoru)

ひたちハウス、IIK株式会社代表。
宅地建物取引士
空き家空き地の買取、リフォーム賃貸を手掛けるひたちハスウ、出張買取販売「出張リサイクルショップ24時」など茨城県内地域密着でお客様の悩みを解決するべく様々な事業を展開。プロの目線で空き家、空き地の管理方法等を伝授します。

ひたちハスウ代表石川実似顔絵
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