
不動産営業マンの愛車は高級車?現役スタッフが「あえて軽自動車(タント)」を選ぶ理由とは。

こんにちは! 茨城県常陸大宮市の不動産屋、「ひたちハウス」代表の石川です。
皆さんは「不動産屋さんの車」と聞くと、どんな車をイメージしますか? 黒塗りのクラウン? レクサス? それともベンツ?
確かに、ドラマや漫画に出てくる不動産屋さんは、ビシッとしたスーツに高級車に乗っているイメージが強いですよね。「高級車に乗っている=売れている=仕事ができる」というブランディングの一種であることも否定はしません。
しかし! 私が日々の業務で愛用しているのは、ダイハツの「タント(Tanto)」。 そう、バリバリの軽自動車です。
「えっ、不動産屋さんなのに軽?」と思われたかもしれません。 ですが、これは単なる節約ではなく、**「茨城で不動産実務を行う上で、タントが最強だから」**という明確な理由があって選んでいるんです。
今回は、現役の不動産屋である私が、なぜ高級車ではなく「あえて」軽自動車を選んでいるのか。その意外な理由と、仕事へのこだわりをお話しします。
目次
理由① 茨城の「物件への道」は狭すぎる!
これが最大の理由です。 常陸大宮市をはじめ、私たちが担当する茨城県北エリアは、素晴らしい自然に囲まれていますが、そのぶん**「道が狭い」**場所が非常に多いです。
特に、ご相談いただくことが多い**「空き家」や「築古物件」**は、入り組んだ路地の奥や、田んぼのあぜ道のような農道の先にあることもしばしば。
もし私が幅の広い高級セダンに乗っていたらどうなるでしょうか? 「お客様、すみません。ここから先は車が入れないので、雨の中ですが歩きましょう」 なんてことになりかねません。
その点、タントなどの軽自動車なら、狭い道でもスイスイ入っていけますし、行き止まりでのUターンも楽々です。 「どんな場所にある物件でも、必ず現地まで行って確認する」 そのフットワークを支えてくれているのが、このコンパクトなボディなんです。
理由② 「看板」や「掃除道具」が積み放題
ひたちハウスの強みの一つに、**「残置物がそのままでも買取・売却OK」**という点があります。 そのため、私はスーツを着て運転するだけでなく、現場で作業着を着て、「売物件」の看板を設置したり、簡単な草刈りをしたりすることも日常茶飯事です。
タントの最大の特徴である**「ミラクルオープンドア」**(助手席側の柱がない構造)は、不動産屋にとって神機能!
- 長い「売物件」の看板
- 草刈り機や掃除道具
- お客様にお渡しする資料の束
これらをサッと積み込んで、すぐに現場へ急行できる。 高級車の革張りシートでは気を使ってしまって、こうはいきません(笑)。 私の車は「移動手段」であると同時に、**「走る道具箱」**でもあるのです。
理由③ お客様に「威圧感」を与えないため
不動産のご相談に来られるお客様は、ただでさえ緊張していらっしゃいます。 「騙されないかな?」「強引に契約させられないかな?」と不安な方も多いはずです。
そんな中、待ち合わせ場所にいかつい高級車で乗り付けて、 「さぁ、乗りなさい」 …なんて言われたら、私だったらちょっと怖くて引いてしまいます(笑)。
軽自動車、特にタントのようなファミリーカーは、良い意味で「生活感」があり、威圧感がありません。 お客様と同じ目線で、リラックスして物件を見て回っていただきたい。 「石川さん、この車、天井高くて広いね~!」なんて会話から、和やかな雰囲気で内見がスタートできるのも、この車の魅力なんです。
あわせて読みたい


市街化区域・市街化調整区域・非線引き区域の違いを不動産屋が解説
土地の価値や使い方を決める大きな要素が「区域区分」です。ここでは、不動産取引で重要な3つの区域 ― 市街化区域・市街化調整区域・非線引き区域 ― の違いをわかりやす…
まとめ:車よりも「中身」で勝負したい
もちろん、高級車に乗っている不動産屋さんが悪いわけではありません。素敵だと思います。 ただ、私にとっては**「いかに現場へスムーズに行けるか」「いかに実務で役に立つか」**が最優先。
見栄を張るために高い維持費を払うくらいなら、その分を**「広告費(物件を早く売るため)」や「お客様へのサービス」**に還元したい。 それが、ひたちハウスの、そして私・石川のスタンスです。
もし街中で、看板を積んだタントを見かけたら、それは私かもしれません(笑)。 その時は「あ、今日も元気に現場に行ってるな!」と思っていただければ嬉しいです。
常陸大宮エリアの不動産なら、フットワークの軽い「ひたちハウス」へ!
高級車でのお迎えはありませんが(笑)、 **「親切・丁寧・スピーディー」**な対応には自信があります!
- 「道が狭くて、他の業者には断られた物件がある」
- 「ボロボロの空き家だけど、見に来てくれる?」
そんなご相談も大歓迎です。タントでどこまでも駆けつけます! まずはお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせはこちら】 ひたちハウス(IIK株式会社) 〒319-2143 茨城県常陸大宮市根本297-1 電話:0295-55-8829 代表:石川 実
🏠 公式ホームページ https://hitachihouse-24.com/
📩 お問い合わせフォーム https://hitachihouse-24.com/contact/
この記事を書いた人 石川実(ishikawa minoru)
ひたちハウス、IIK株式会社代表。
宅地建物取引士
空き家空き地の買取、リフォーム賃貸を手掛けるひたちハスウ、出張買取販売「出張リサイクルショップ24時」など茨城県内地域密着でお客様の悩みを解決するべく様々な事業を展開。プロの目線で空き家、空き地の管理方法等を伝授します。







