築古物件を購入する際の注意点と成功事例|投資やマイホームとしてのリスクと対策

1. 築古物件は安いけれど、落とし穴が多い!

「築古物件を購入して賃貸に出したい」「リノベーションして住みたい」
このように考える方は多いですが、築古物件は素人が手を出すと痛い目を見ることが多い です。

特に、以下のような問題が発生しやすいです。

雨漏りなどの修繕費が高額になる
リフォームを外注するとコストが膨らむ
思わぬトラブルで予定より予算オーバーになる

投資目的であれ、自分で住む目的であれ、購入前に正しくリスクを把握し、費用を計算することが重要 です。
今回は、築古物件を購入する際の注意点と成功事例をご紹介します。


2. 築古物件を購入する際の5つの注意点

① 雨漏り・シロアリ被害があると修繕費が高額に

築古物件の最大のリスクは、建物の劣化です。
特に以下のような問題があると、修繕費が大きくかかります。

  • 屋根や外壁のひび割れ → 雨漏りの原因に
  • シロアリ被害 → 柱や床がスカスカになり修繕必須
  • 基礎部分の劣化 → 耐震性が低下し、大規模修繕が必要

築30年以上の物件では、これらの問題があることが多く、事前に建物診断を依頼することが必須 です。


② リフォーム費用が思った以上に高くなる

「リフォームすれば住める・貸せる」と考えがちですが、
築古物件のリフォーム費用は 思った以上にかかる ことが多いです。

  • 壁紙の張替え程度 → 数万円
  • 水回り(キッチン・風呂・トイレ)の交換 → 100万円以上
  • 耐震補強・屋根修理・外壁補修 → 300万円以上

また、リフォームを外注すると 工賃が上乗せ され、予算オーバーになりやすいです。
購入前にリフォーム業者に見積もりを取り、どこまでお金をかけられるか計算することが重要 です。


③ 法規制によっては再建築不可の可能性も

築古物件の中には、再建築不可物件(現行の建築基準法に適合しない物件)が含まれることがあります。

再建築不可の物件は、
リフォームは可能でも、建て替えができない ため、資産価値が低くなりがちです。

「価格が安い」と思って購入した後に、
「建て替えができないので売れない」「解体しても活用できない」 というケースもあるので注意が必要です。


④ 賃貸物件にするなら立地も重要

投資目的で購入する場合、築古でも借り手がつくエリアかどうか が重要です。

以下のような条件なら、築古物件でも借り手がつきやすくなります。

  • 大学や工場が近い(学生・単身者の需要あり)
  • 駅から徒歩15分以内(アクセスの良さは重要)
  • スーパーやコンビニが近い(生活利便性が高い)

逆に、田舎やアクセスの悪いエリアでは、築古物件は借り手がつきにくい ため、慎重な見極めが必要です。


⑤ 事前に総額コストを計算しておく

築古物件を購入する際には、以下の総額を計算しておくことが大切 です。

購入費用(物件価格+諸費用)
リフォーム費用(事前に複数の業者に見積もり依頼)
固定資産税や管理費
貸し出す場合の収益シミュレーション

「安く買えたけど、結局リフォーム代が高すぎて損をした…」
というケースを防ぐためにも、購入前に細かく試算しておきましょう。


3. 築古物件の成功事例|弊社の取り組み

弊社では、他の不動産屋に断られた築古物件でも買取を行っています。
これは、自社でリフォームを行い、賃貸物件として再生できる からです。

【成功事例】築40年の空き家を賃貸物件へ再生

🔹物件概要
・所在地:茨城県某市
・築年数:40年
・状態:老朽化・雨漏りあり
・相場価格:売却困難(他社で断られる)

🔹弊社での対応
買取 → 自社リフォームでコスト削減
必要最低限の改修(床張替え・キッチン交換・外壁補修)
生活できる状態に仕上げて低価格で賃貸募集

🔹結果
💡 家賃52,000円で即入居者が決定!
💡 リフォーム費用を抑え、低コストで安定した賃貸収益を確保!

築古物件は うまく活用すれば、低コストで収益化できるチャンスがある という好例です。


4. 築古物件を賢く購入・活用するなら弊社へご相談ください!

築古物件は「安いからお得」というわけではありません。
しっかりと購入前のチェック・費用計算・リフォーム計画を行うことで、成功につなげることができます。

弊社では、以下のようなサポートが可能です。

他社で断られた築古物件の買取
自社リフォームによる低コスト再生
賃貸物件としての活用プランの提案

「築古物件を購入したいが不安がある…」
「空き家を売りたいが、どこも買い取ってくれない…」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ ひたちハウス(IIK株式会社) までお気軽にご相談ください!

📞 お問い合わせ:0295-58-6268(不動産専用)
📩 メール:uranaipom@yahoo.co.jp

空き家や築古物件を有効活用し、収益化を目指しましょう!

この記事を書いた人 石川実(ishikawa minoru)

ひたちハウス、IIK株式会社代表。
宅地建物取引士
空き家空き地の買取、リフォーム賃貸を手掛けるひたちハスウ、出張買取販売「出張リサイクルショップ24時」など茨城県内地域密着でお客様の悩みを解決するべく様々な事業を展開。プロの目線で空き家、空き地の管理方法等を伝授します。

ひたちハスウ代表石川実似顔絵
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